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pops-2の記事一覧

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【 Alone Again】.....Gilbert O'Sullivan  



【 Sweetest `Clair】
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Sissel Kyrkjebø - Dream a Little Dream of Me 

【何日君再来】Teresa Teng---鄧麗君  

by-----テレサ.テン


By---高畑充希


【I WILL ALWAYS LOVE YOU】---島津亜矢  





【好きにならずにいられない】-----Corey Hart  

エルビス・プレスリーがオリジナルです.......あれはもちろん良いんですが
昔、従姉妹の披露宴でのキャンドルサービスのバックに ゆるりと壮大に流れている このリアレンジ。。
スポットライトに導かれつつ各来賓テーブルへ点灯しつつ歩む主人公の二人。
微笑みながらも潤んでいた美しい花嫁s......。
素敵な印象で記憶から離れません。

訳詞/E,プレスリー

SARAH BRIGHTMAN - FIRST OF MAY - CHRISTMAS IN VIENNA 

なんと麗しいこと!!
よじれちゃう くらいに 狂おしく 美しい唄です。
もぅね・・・嫌になっちゃう ( いやっ!! なんない x2 .....)
背筋にしびれが縦横に走ります.......綺麗すぎて。。
・・に してもだ......!
サラsが アンドロイドかバーチャルに見えてしまう私は
 病んでる、きっと........(ーー;



若葉のころ  /  ビージーズ   
映画”小さな恋のメロディ”の挿入歌です。
裏声で”キーキー”すりガラスなフィーバー以前の.....ビージーズ地味な時代のTuneです。

【 A Whiter Shade of Pale】..... Procol Harum  




青い影【訳詞付】

【 California Dreamin'】.....The Mamas & The Papas  




at the 1998 Hall of Fame Induction Ceremony

【Daydream Believer】 :The Monkees--- 

昭和40年代前期かなぁ、TVで(白黒)”モンキーズ・ショー”という米輸入番組がありました。
子供な自分にはビートルズより先に知った私。
のちに 英国のBeatles に対抗して米版で似せて追っかけオーデションで構成されたバンドだった
ことを知らされてショックを受けた記憶がw
だから、楽器が弾けない方々だったのね。才能のケタも違いすぎてたし。
s50年頃にはドラムのミッキー・ドレンツ?だっけか、来日してTV”銀座ナウ”にゲスト出演してました。ソロではもう売れなくなってたが。。。
by The Monkees


by 高畑充希

リンク)木蓮の涙 by 高畑充希
https://youtu.be/AFYhbYIy1W4
リンク)TVCM
https://youtu.be/tMgnqsUy-cg

Elton John - Goodbye Yellow Brick Road 

Goodbye Yellow Brick Road

 【Can You Feel The Love】......Jackie Evancho

【Without You】ハリー・ニルソン / マライア・キャリー 

原曲は......淡々としてます。
1回しか聴いたことないけど それっきりです。。
進行はカノンで構成されています。
この曲が知られるようになったのは はるか後.......
ハリー・ニルソンによって 歌い上げるアレンジで 珠玉に大変身しちゃった名曲。
単調な創りにも拘らず、どこを切り取って聴いても心を掴むメロディ。
詩のもつ感情が溢れています。
 そう、誰が取り上げても そのニルソンパターン? で定着してしまいました。
”石ころ” だったのが 無駄を削ぎ落として磨かれて.......シンデレラのよに美しくなっちゃった典型。
以後、スタンダードに残ることに.....(*゚▽゚*)。

ニルソン 


Air Supply(2nd cover)


Mariah Carey

Frida(ABBA) 

なにしろ かっこ好い^^b ヘビメタ好きな私の壺に はまりまくりです。
けれど、くくりはポップスですw フリーダ・・・・・スウェーデンでしたっけ?
本名はアンニ-フリッド・リングスタッド  Anni-Frid Lyngstad さん。 世界で活動するための愛称なのでしょうか^^ 
 んで....... 作曲と太鼓は・・・フィル・コリンズ........なの? サビからはバッキングが豪快にグルーブしてますが さすがに元ABBAのフロントメンバー・・・重音に乗ってのびやかに歌い上げております
。 タイトルが示すのは”私には嫌な予感がするのよ”........彼氏の浮気、心変わりに気づいた ご様子。
なのでか、イントロ、Aメロは太鼓とギターでシンプルな呪術的効果で表現されてます。
かつてのABBAも大好きでしたが、これはまた別物に生まれ変わったイメージですね♪


【Eagle】---Abba

【 IF 】: Bread---Sissel 

【IF】


アメリカのグループ ”Bread" が唄う英語が原曲です。
BreadのvocalであるDavid Gatesさんが
ソロでリカバーしたのを見つけたのでアップ
夢見るようなファンタジーな空気感が心地よいですね♪
by Bread


by Sissel:シセル
原曲が心地よい歌なのですが こちらは 尚.......眠気を誘ってくださる(*´▽`*)
就寝時にリピート/////いつの間にか 深~く堕ちてしまう私でございます。。

Live aid - 1985 Usa For Africa  

レイ・チャールズ氏は5年ほど前に亡くなり又つい先日にはマイケルさんもお亡くなりになりました。この曲はもう1/4世紀たつんですね。マイケルのお歌は あまり私の好みとする分野ではなかったけれどそれでも圧倒させられたのがこれでした。知らないスターも当然いらっしゃるけれどこれらのメンバー・・・アメリカ人なら言語をぜっするほどに凄い顔ぶれなんでしょうね。それほどの域では語れない私ですがこれらのビデオは観る価値の高いものだと思います。楽曲の仕上がりはもとより、このプロジェクトの過程には何よりの価値が存在してますね。
ソロパート編.......ダイアナ・ロスの声 やはり美しいなぁ・・・。そして第2ソロ組、合唱前パートのシンディ・ローパー.......可愛くってはちきれるアドリブで鳥肌モンです!彼女の魅力が擬縮されているよなパワー@@

ボブ・ディランは失礼ながらこういった合唱には向かない方だと思ってましたがソロパートでちゃんと個性出せるように配慮されて愉快です。レイ・チャールズ・・・サザンの”エリー・マイ・ラブ”(いとしのエリー)を歌ったのを思い出しました。
仕上げのイントロにはデビット・ペイチ(TOTO)がキーボードを加えているんですね♪(クレジットは出てないけれど、あのサングラスの方......そうでしょ?)
何から何まで豪華なキャストです。
Perfect One


【We are the world】 -メイキング映像日本語訳付- 1~5/5













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パロス(シルスト)